三輪のくず餅がぷるぷるやわやわおいしくてかんたんしました。

 

創業300年の伝統の味・三輪そうめんの老舗|株式会社三輪山本

http://www.miwa-somen.jp/item/178.html(くず餅)

 

 

二日続けて吉野葛のお話です。

葛が食べたくなったので、いただきもののくず餅を食べてみました。



こちらは三輪山本さんによるくず餅であります。


三輪山本はそうめんのおいしさで有名な会社ですね。

そうめんは日本のあちこちにおいしいものがありますが、
私は三輪のものがお気に入りです。

何度か三輪山本のお食事処にも行ったことがあります。
店内は風雅だし、そうめんに加えて柿の葉寿司もおいしいしで
なかなか満足度が高かったですよ。

大神神社や山の辺の道などにお越しの際にいかがでしょう。

 

 

さて、くず餅です。


けっこう大ぶりで、わらじハンバーグくらいのサイズがあります。
2人前ということですけど、3人でシェアしてもよいくらい、
ちょっと足りないくらいが一番よいかもしれません。

切り分けるのは若干面倒です。
密封して品質と日持ちを高めるためには仕方ない……
ここは割り切りましょう。 

 

 

中身はくず餅、きなこ、黒蜜というシンプルな構成。

くず餅のひやぷる食感、染み出すような甘味はとてもおいしいです。
吉野葛の効果かどうかは分かりませんが、間違いのない味だと思います。


やわやわと崩れやすいので、格好つけて黒文字で食べるよりは
スプーンで食べた方がいい感じです。



きなこ・黒蜜もよい働きをしてくれます。

それぞれ甘味が強めですから、くず餅の淡い味を楽しむためにも
少しずつかけた方がいいですね。

くず餅ってすべすべしていて、上から黒蜜をかけてもどうせ器の底まで
流れていってしまいます。

洗いものが増えても構わないならば、つけ麺のように別皿に用意した
きなこ・黒蜜をその都度つけて食べるのが吉です。
(そのためにもスプーンがおすすめ)

 



こうした冷たい和菓子がおいしい季節になりましたね。

今日の蒸し暑さ、かん袋さんの氷くるみ餅や赤福さんの赤福氷のような
氷をつかった甘味にダイブしたい気分であります。

 

暑い、冷たいもの食べる、暑い、冷たいもの飲む……の繰り返し、
けっこう体力を使います。

風邪もひきます。(ひきました)


おなかを中心に身体をよく整えて、
爽やかな心持ちで梅雨を乗り切れますように。