駅員 あなたの背中が好きです・・・・

それから 手首に輝く

星たちも・・・・

ああ

急行電車は優しくない

わたしはもう動きたくない

わたしはもう進みたくない

ここにずっと留まっていたいのです 

もはや人間の体をなさずに

うずくまった毛糸の玉たち

ちらりと 見やって

電車が来ますよ、と

さりげない 励まし ・・・・

いつも同じ動きをすることで時計を廻す

そんなお仕事がありますね

紺色のヴェールに包まれながら

東京にも星は やってくる

東京にも 星は・・・

駅員 あなたの手首のあたりに

きらり 輝く

エンブレム

今日もかわらぬ日々、最近はなんかセンチメンタルで、いろんなことについて家で夫に悩み相談をしています。

小さい頃、母がわたしについたうそについて、あるいは、研究職にあるのに研究へのやる気が乏しいことについて(わたしもかつてはそうでした)、たてまえと本音について、わたしの人生の失敗のパターンについて。

あと、夫はたとえ性格が悪くても美人と結婚したいそうで、それはわたしにとってはびっくりでした。過労死させられそうだけど給料の良い大企業に勤めたいというのと同じことでしょうか?

わたしは過度に心配性で安全策をとるタイプなので、借金も怒号も体裁もなく、安寧を守れる環境がいちばんだな~と思います。

さて、今日は、わたしの仕事場に、役所から人が来ました。あこがれの心理職公務員!

わあ、公務員だ、公僕だ、さすがにシュっとしているわ、にぶい銀の輝きですわ・・・。

紅茶を片手に、ダラダラといろんな話をしましたが、こんなわたしの妄想の小屋に、どうもお疲れ様・・・でした。「松岡さん自身の将来像は・・・」なんて聞かれちゃいました・・・・。いちおう詩や音楽を書くというのはお伝えしておきました。