糖質制限と肉食のススメ。

食事の基本は、その季節、その土地で採れたものを、昔ながらの方法で調理して食べることです。


その際に重要なのは、私達人間が最も長い間続けてきた食生活を再現することです。
なぜなら、何十万年もの間続けてきた食生活は私達の体が適応しているからです。

 

つまり、最も健康的な食生活は人類が農耕を開始する以前の食生活と言えます。


なぜなら、農耕開始以前と以後とでは、人間の食生活が大きく変わったと知られているからです。

 

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しかし、それはどのような食生活なのでしょうか?
実行するとしても手間がかかってしまい難しいのでは無いでしょうか?

 

いくら健康に良いことでも実行できないのでは意味がありません。

 

大切なのは食べるものであって、その方法ではありません。
また、無理をしてまで手作りに、こだわる必要もありません


ですから、忙しくて時間の取れない方はスーパーマーケットなどで売っている市販の食品を上手に活用するといいでしょう。


時間がない中で手作りにこだわると、わりと簡単に出来る砂糖と油を使った料理になりがちです。

 

加糖された食品や砂糖を使った食品は極力避けることをお勧めします。

 

例えば、手作りの料理で一般的な、野菜炒めは大量の油と砂糖を使っています。

それならば手作りにこだわらずにスーパーなどで、生卵、海苔、納豆、魚の干物など、
わりと日持ちのする常備食を冷蔵庫の中に備えておくのも良いでしょう。

 

 

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卵は万能栄養食

特に卵は万能栄養食品です。

卵のコレステロールを気にする人がいますがあれは非科学的な迷信です。

気にする必要は全くありません。


最近では、電子レンジを使って簡単にゆで卵を作る低価格な調理器具もあります。
これらを利用すれば手軽にゆで玉子をつくる事が出来ます。

 

また、野菜というとすぐにサラダを思いうかべますサラダにはマヨネーズやドレッシングを使います。

 

サラダのドレッシングに使う油は亜麻仁油やオリーブオイルなどにしましょう。意識してオメガ3を摂ることをお勧めします。

 

 

健康上のさまざまな問題は糖質が原因

海外でも、健康を気にする人達のあいだでは糖質制限が大人気です。
注意して炭水化物の摂取を避けることをお勧めします。

 

炭水化物の大量摂取は人類の300万年の歴史からみたら、極最近始まった食生活の変化ですから、私達の体がまだ適応出来ていないのです。


現代の健康上のさまざまな問題の発生は糖質の大量摂取が原因と言えます。

 

糖質制限食は本来の人類に合ったバランスの良い健康食といえます。
食事は糖質制限食にしましょう。

 

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飢えの恐怖感が食べ過ぎを招く

人類はとても長い期間、数百万年のあいだ飢えに苦しんで来ました。
だから、人類の遺伝子の記憶として、飢えに対する恐怖が染み付いているのです。


そのため、私達人類は、食べられない恐怖感から、脂ののったものや、甘いものなど高カロリーの食品を好むのです。

 

しかし、食べることに困らなくなった現代社会では、食べ過ぎの人が増えてしまいました。


また、現代では精製された小麦粉や白砂糖や油を使うようになりましたから、糖質の大量摂取を招き、食物繊維やビタミン、ミネラルが不足しがちになっています。

 

主食を見なおそう

病気にならない食事を考えた場合、少なくとも1日2回は肉を食べるようにしましょう。

 

ラーメンやパスタは炭水化物ですし、食パンも炭水化物です。また、食パンは甘くないと思いがちですが、食パンには食感や発酵のために砂糖が使われています。

 

パン食べる時には、ジャムやマーガリンを使いがちです。
ジャムは糖質です。


マーガリンは人体に有害とされているトランス脂肪酸を多く含みます。


パン食は、その結果として、大量の糖とトランス脂肪酸を知らず知らずのうちに摂ることになります。

 

ご飯も炭水化物で糖質です。
ご飯はパンのように発酵や食感や日持ちを良くするための食品添加物は含まれていません。

 

その点、まだ、ご飯はまだマシと言えます。

 

 

食事の基本

タンパク質と脂質を主食にする。
炭水化物は補助食にする。


インスタントラーメンやスナック菓子、加糖された清涼飲料水など炭水化物(糖質)を極力避ける。

 


夜型の生活に合う食事の方法


昔ながらの食事方法では、朝食は6時頃に、昼食は12時頃に、
そして晩御飯は18時から20時くらいまでには食べるのが普通でした。

 

私達人間は、起きていて活動していれば、食事をしてから6~7時間くらいの時間がたてば、お腹がすくのが普通です。


夜間の就寝中は、消費するエネルギーが少なくて済みますので、この食事時間の間隔は、たいへん理屈にかなったものでした。

 

しかし、現代では、こうした昔ながらの食事の時間帯に食事を摂ることの出来る人は極少数です。幼児かお年寄りくらいなものではないでしょうか?

 

夜中の10時や11時に帰宅して、夕食を摂るサラリーマンの方も珍しくはないでしょう。

 

しかし、晩御飯と言うように、夜20時以降の食事は本当は晩御飯ではなくて、夜食 ,

夜御飯と呼ぶべきです。

 

晩御飯は夕方に食べるから晩御飯なのです。晩とは夕暮れ、夕方の意味です。

 

健康のためには、夜遅くに食事をせずに、現代の生活スタイルに合わせてた形で、晩の6~8時頃に食事を摂る方が良いでしょう。

 

しっかりとした食事は出来なくても、間に合わせでコンビニのゆで玉子やチーズ、チキンなどのタンパク質や脂質を摂るようにして下さい。

 

パンやドーナッツなどの糖質で済ます事の無いようにしましょう。


そして、夜20時以降の夜食は、出来るだけ避けましょう。

夜食を食べる場合も、糖質を避けて簡単に済ませましょう。

 


夜食を食べ過ぎない


翌朝に食欲がない。朝食はとても食べれないという方は夜食を見直しましょう。
夜食にボリュームのあるもの、また、たくさんの量を食べていませんか?

 

自分の体のチェックには翌朝の空腹度を上手に活用しましょう。

 

どうしても朝食が食べれない人は、ゆで玉子、チーズ、フライドチキンなどを出勤時に持参して会社についてから食べると良いでしょう。


出勤という運動をすることによりお腹が空きます。

 

お腹が空いていないなら無理して食べる必要はありません。
また、途中でお腹が空いたら自由に食べれば良いのです。

 

また、一般に糖質制限食をするようになると、あまり空腹感を感じなくなります。

タンパク質と脂質中心の食事は腹持ちが良いと言えます。

 

朝、食欲があり、普通に朝食が食べれるならば問題ありません。


晩御飯を、晩の時間帯に食べれているのでしたら、朝は普通にお腹が空いていて食欲もあるはずですから、しっかりと朝食が食べれることでしょう。

 


朝食は抜かない

朝食を抜く回数が多いほど、脳出血のリスクが増します。
脳卒中と虚血性心疾患のリスクが高まります。


そして、朝食を抜く回数が多いほど、高血圧、肥満、脂質異常症、糖尿病などのリスクもあると言われています。

 

朝食は抜かない方が良いでしょう。

 

また、極力パン食は避けましょう
習慣的なパン食は糖尿病へと続く道です。

 

一般的にパンのGI値は高いです。

 

パンのGI値

例:食パンGI値 91 、菓子パン(あんぱん)GI値 95、フランスパン GI値 93、バターロール GI値 83、

 

グルテンフリー生活を

パン食は小麦に含まれているタンパク質のグルテンがクセモノです。

小麦から作られた食品を避けて、グルテンフリー生活をお勧めします。

 

健康のために、出来る限り小麦で出来たものを食べない方が良いでしょう。

 

現代の小麦は、品種改良を繰り返して来た結果その構造が変化して脳内で麻薬のような働きをすることが解っています。

 

そのため、最近の小麦には中毒性があり、小麦依存症になると言われています。

 

小麦はイライラするなどの気分障害や、鬱、集中力、関節炎、アルツハイマー、老化の促進などを招く事が判っています。

 

そして、肥満、心臓病、高血圧、脳卒中、がん、糖尿病などの生活習慣病の原因と言われています。

 

パンを食べると体内のインシュリン濃度が乱高下します。

長年パン食を続ければインシュリン抵抗性が生じて2型糖尿病となる恐れがあります。

 

朝食もグルテンフリーの糖質制限食で摂ることをお勧めします。

 

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外食では何を避けたら良いのか

毎日、外食をされる方も多いことでしょう。
外食は濃い味付けになりがちですし、炭水化物食になりがちです。


お店が利益を出すためには、材料費を低く抑えたり、調理時間や調理方法を早くしたり簡単にしたりしています。

 

時間と手間をかけずに、お客様にある程度満足してもらえる料理を作るわけですから、どうしても、炭水化物を油で調理して砂糖を加えたものになりがちです。

 

油で揚げたものや炒めたものに砂糖、ソース、ケチャップ、マヨネーズなどの調味料を使うのです。これでは、病気にならない健康的な食事とは言えません。


外食での注意点は、マイナス要素を出来るだけ減らす考え方です。

 

例えば、ラーメン、ピザ、ドーナツ、ホットドッグ、ハンバーガーなどよりも、定食物を選びましょう。焼き魚定食、焼き肉定食、野菜の煮物定食、刺し身定食などが良いでしょう。


定食でしたら色々な栄養素摂ることが出来ます。
また、この際は出来るだけ炭水化物などの糖質を避けましょう。

 

私は外食の場合は肉料理を注文するようにしています。

 

あなたを健康にする食生活の改善法

食生活を見直しましょう。

 

毎日、肉・卵・チーズを食べる。


現代の日本人の食生活の問題点は、炭水化物、砂糖の取り過ぎです。
それらを減らすようにしましょう。

 

飲み物でカロリーを摂らないようにしましょう。


液体からカロリーを摂ることは避けましょう。

ジュースには大量の糖分が含まれています。


スポーツドリンク、清涼飲料水砂糖入りの缶コーヒー、乳酸菌飲料、などはやめましょう。


飲み物は水とお茶、ブラックコーヒーで良いでしょう。

私はミネラルウォーターか、お茶、ブラックコーヒーにしています。


また、私たちは水分の摂取が不足しています。
意識して、水分を摂るようにしましょう。

 

通常、お小水の色が淡い黄色になる程度が良い状態です。
色が濃い場合は水分が不足しています。


ビタミン剤を飲んだ後なども色が濃くなります。

 

夕食とは文字どおりに夕方に食べる食事です。


夜になって、20時以降に食べると、糖尿病や肥満の恐れがあります。
生活のスタイルにかかわらず、夜20時前に何か食べるようにして、20時以降の夜食は身体の負担のないように軽く済ませましょう。

 

外食は上手に選びましょう。
現代の生活では外食を避けることには無理があります。
特に毎日外食をする場合は、出来るだけ炭水化物の少ないモノを選びましょう。

 

どんなに身体に良い食事でも、楽しみがなければ続きません。
気分転換やストレス発散に、たまには甘いお菓子やお酒も良いでしょう。
お菓子は栄養面から洋菓子が良いでしょう。

(卵・牛乳などが含まれている。)


お酒を飲む時のおつまみは鯖や鰯の缶詰、ビーフジャーキー、チーズなどタンパク質で
おつまみで食べた分は食事で調整しましょう。

 

副食は季節野菜、海藻類、豆類を摂る。
現代の私達の食生活は炭水化物を摂り過ぎています。


副食(おかず)は季節にあった野菜や豆類、海草などを摂るようにしましょう。
煮物、和え物、おひたし、酢の物などを食べるようにしましょう。

 

未加工の肉、魚介類から動物性の食品を選びましょう。
動物性の食品は肉、魚介類、卵から摂るようにしましょう。


加工肉類を多く摂らないようにしましょう。
ハムやソーセージなどの食肉加工品、加工肉は避けましょう。

 

甘味は心の潤滑剤
食事の改善であまりにも禁欲的になってしまうと続きません。
時には甘いものを摂ることも良いでしょう。


ただし、摂り過ぎないようにしましょう。

 

毎日甘いものを食べる事のないように、習慣化しないように気をつけましょう。
カカオポリフェノールが多く含まれた少量のダークチョコをお勧めします。

 

まとめ

食事は高タンパク、高脂肪、低炭水化物の糖質制限食を基本とする。

パンやパスタなどの小麦食品は食べない。

肉・魚・卵・チーズ・葉物野菜のMEC食がお勧め。
(MEC食とは、こくらクリニック院長 渡辺信幸先生の推奨する食事法です。)

スナック菓子、ジャンクフードを食べない

加糖された清涼飲料水を飲まない。

水分を積極的に摂る。

ときには甘味を摂ってもOK 。ただし少量。習慣化しないようにすること。

 

 

管理人自身が実際に今現在おこなっていて効果のあった健康法を書きました。
私は実行してみて贅肉も落ちて見違えるほど体の調子が良くなりました。
心から皆さんにもお勧めします。

 

 

 

私が読んで参考にした健康法本
・「いつものパン」があなたを殺す ディビット・パールマター、クリスティン・ロバーグ
・やせたければ脂肪をたくさんとりなさい ジョン・ブリファ
・シリコンバレー式自分を変える最強の食事 ディヴ・アスプリー
・日本人だからこそ「ご飯」を食べるな 渡辺信幸

 

 

 

 

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